Be my sunshine

【翻譯】いつか / 接吻の指輪 - 李秉憲

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いつか　總有一天

僕が生まれてから　我打從出生
ここへ来るまでに　生活到如今
どれだけ人と出会い　遇見過多少人
別れて来たのだろう　又與多少人分離

時には 雨が降り　有時會下雨
濡れたこともある　也會一身濕淋
誰かに傘借りて　也許那是因為把傘
そのままかもしれない　借給了什麼人

人は大事なものを　人會把重要的事
どこかに忘れてく　就這樣擺著忘記
カレンダーめくる度(たび)　每次瞥見月曆時
一人に気づいた　才忽然想起

いつか君に　總有一天
出会うために　為了與你相遇
歩いて来た　一步步走來
生きてゆく力は　生存下去的力量
愛さ　就是愛
信じてれば　如果你相信
願いは叶う　願望就會實現
僕の前に　在我面前
君の前に　在你面前
未来への道が　朝往未來的道路
まるで 2人　就像是彼此
運命に導かれて・・・　被命運牽引

いくつか恋をして　無論談過多少次戀愛
傷つき 傷つけ　受過傷　也傷過人　
痛みに慣れないこと　無數次被逼著了解
何度も 知らされた　自己仍然習慣不了傷痛

まわりのやさしさが　週遭給予的溫暖
木洩れ日のように　彷若林蔭間灑下的日光
心の隙間から　從我心上的縫隙
孤独を照らしていた　照亮孤獨

人の幸せとは　人所感受到的幸福
かたちが見えないもの　是沒有形體的事物
それぞれの笑顔が　就像每個人的笑容
違うみたいに・・・　都略有不同

いつか君の　總有一天
肩を抱いて　我會摟著你的肩
話ししよう　話訴家常
夕陽が眩しいベンチで　在耀眼夕陽下的長凳上
どうでもいい　以前發生的事
昔の出来事　都已經無所謂
僕は君に　我對你
君は僕に　你對我
巡り会う前の　互相傾訴彼此在相遇前的
景色を教え合おう　點點滴滴
どんな過去も　無論有怎樣的過去
振り向けば　只要回頭看
ここへの道　就有路通往這裡

いつか君に　總有一天
出会うために　為了與你相遇
歩いて来た　一步步走來
生きてゆく力は　生存下去的力量
愛さ　就是愛
信じてれば　如果你相信
願いは叶う　願望就會實現
いつか君の　總有一天
肩を抱いて　我會摟著你的肩
話ししよう　話訴家常
夕陽が眩しいベンチで　在耀眼夕陽下的長凳上
どうでもいい　以前發生的事
昔の出来事　都已經無所謂
いつか きっと　總有一天　一定
いつか きっと　總有一天　一定
僕たちの前で　在我們面前
奇跡が起きることを・・・　會發生奇蹟
信じて来た　我一直相信
この場所で　來到這裡
出会うために・・・　會與你相遇

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接吻(くちづけ)の指輪　吻戒

ずいぶん　待たせたね　讓你久等了
君を迎えに来るまで　到現在才來迎接你
地図のない人生　沒有地圖的人生
「道に迷ったみたい」　「似乎迷了路」

こんな広い世界　在這麼寬廣的世界
2人　巡り逢ったことは　兩個人能相逢
偶然ではないと　並不是偶然
僕は確信した　我如此確信

人は　誰も探している　人們總是在追尋
共に歩く誰かの肩を…　和某個人並肩而行　
だけど　歩幅わからなくて　但因為把握不了步伐
いつも　君を　總是把你
置いて来てしまった　拋在身後

僕のすべては君さ　我的一切就是你
他に何もいらない　除此以外都不需
自分にとって　對自己而言
何が一番　什麼才是
大切かを　最重要的
今　気づいたよ　現在才注意到
僕のすべては君さ　我的一切就是你
心が叫んでる　內心在吶喊著
君の手を取り　牽起你的手
薬指に　在無名指上　
プロポーズの　獻上求婚的
接吻(くちづけ)をしよう　一吻吧

僕を待つ間に　在等待我的期間
不安な夜もあったろう　你一定有過不安的夜晚
会えないその時間　無法見面的那段時間
ずっと　信じてくれたね　你卻一直堅信

雨が降った時は　下雨的時候
心配ばかりしていた　滿腦子都在擔心
愛しいその人は　我深愛的那個人
濡れていないだろうか?　有沒有被淋濕

愛はいつもささいなこと　愛其實是一件渺小的事
ひとつひとつ積み重ねてる　一件件不斷累積
そんなお互いのやさしさ　彼此之間的溫柔
魅かれ合った　互相吸引
僕たちの運命　我們的命運

君の未来が欲しい　想要你的未來
僕の未来をあげる　給你我的未來
ここから先は　從現在開始
2人きりで　只有彼此
ずっと　このまま　就這樣一直
歩いて行こう　漫步前進
君の未来が欲しい　想要你的未來
後悔させないから　不會讓你後悔
僕の誓いを　把我的誓言
指輪に込めて　注入戒指中
世界一の　獻出世界上最棒的
接吻(くちづけ)をしよう　一吻吧

生まれた時から　從出生那一刻起
この奇跡は始まっていたんだ　這份奇蹟便已經開始
2人に…　為我倆註定